うつ病克服栄養素。 |
      |
TOP > うつ病を克服する栄養素 マグネシウム(Mg)
マグネシウムは、カルシウムの働きを正常にする役割があります。
マグネシウムが少ないとカルシウムの働きが乱れ、心と身体の
バランスを崩す原因となるのです。
|
 |
うつ病克服栄養素〜マグネシウム(Mg)
|
マグネシウムは、「身体の調整役」と呼ばれるミネラルの一種です。
マグネシウムはいろいろな役割を担っていますが、最も重要な役割は、
カルシウムの働きを正常にすることです。
カルシウムはとても大切な栄養素の一つで、現代人はカルシウム
不足が問題となっていますが、たとえ、カルシウムを摂取していた
としても、マグネシウムの摂取量が不十分であると、カルシウムの
正常な働きができなくなってしまうのです。
具体的にいえば、マグネシウムは、カルシウムが血管や組織に
沈着するのを防ぐ重要な働きを担っているのです。
また、マグネシウムには酵素の働きを活性化し、筋肉の収縮を促す
役割があります。
これにより狭心症、心筋梗塞、心臓病や高血圧を予防したり、あるいは
神経の興奮を鎮める「抗ストレスミネラル」としての働きも知られています。
カルシウムに対してマグネシウムの摂取比率が高いほど、虚血性
心疾患による死亡率が低くなることが確認されています。カルシウム
とマグネシウムの摂取量は2:1がベストバランスです。
マグネシウムのはたらき
・ 神経の働きを正常にする
・ カルシウムの働きを安定化し、イライラ、不安の感情を抑制する
・ 身体の筋肉の痙攣を抑える
・ 心の落ち込みを予防する
・ 丈夫な骨や歯をつくる
・ 心臓疾患、糖尿病、高血圧を予防する
・ 血液をさらさらにする
|

|
|
うつ病克服栄養素〜マグネシウム(Mg)が不足すると・・・
|
マグネシウムは「抗ストレスミネラル」と呼ばれています。
マグネシウムが慢性的に不足した場合、筋肉や神経を安定させる
はずのカルシウムの働きが乱れ、筋力の低下、脱力感、不安感、
イライラなどの症状が現れやすくなります。
また、先にも述べたように狭心症、心筋梗塞、高血圧のほか、虚血性
心疾患や、動脈硬化などを起こすこともあります。
マグネシウム不足は、突然死とも関係があります。
突然死した人の冠動脈には、マグネシウムが非常に少なくなっている
ことが明らかになっています。
以下の人は、マグネシウムが不足しがちになってしまうので。意識して
マグネシウムをとるようにしましょう。
・アルコールを多量に摂る人
・ストレスがたまっている人
・カルシウム不足の人
・手足のしびれ、よく足がつる人
・疲れやすい人
マグネシウムが不足すると以下のような症状が現れます。
・イライラしがちになる
・ウツ症状が悪化する
・イライラしがちになる
・狭心症、心筋梗塞、高血圧、動脈硬化等
の血液に関する病気になりやすくなる
・痙攣、手足の痺れなど筋肉に関する病気になりやくすくなる
・食欲不振
・集中力の低下
※ マグネシウムが不足した場合、カルシウムの働きが正常に
保てなくなり、上記の症状を起こすこともあります。
カルシウム:マグネシウム=2:1で摂取することが望ましいです。
|
|
 |
うつ病克服栄養素〜マグネシウム(Mg) 成人一日あたりの推奨量
|
|
マグネシウムは、アルコールを多量に摂る人、ストレスが溜まって
いる人には、必須の成分です。
カルシウム:マグネシウム=2:1の割合でとることで、カルシウムの
働きを正常にします。
鉄 成人1日あたりの推奨量 (mg)
*推奨量とは、る性・年齢階級に属する人々のほとんどが1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量のことです。
|
|
うつ病克服栄養素〜マグネシウム(Mg)が含まれる主な食品
|
鉄(Fe)を多く含む食品 (100g中)
| 食品名 |
所要量 (mg) |
| アーモンド |
310 |
| 落花生 |
200 |
| あおのり干 |
1300 |
| あさり |
100. |
| ほうれんそう |
69 |
| 納豆 |
100 |
| ココア |
440 |
| ごま |
370 |
| わかめ |
130 |
| かき |
74 |
|